3Dプリンター関連の各種支援事業

地域活性化の支援

3Dプリンターを活用した地域産業の活性化や新産業の創出に取り組む活動が、日本各地で始まっています。

しかしながら、その推移新母体となる組織や団体においては 専門の知識や情報を有する専門家が不在であったり、足りないという現実的な問題が有ります。単に補助金を出して3Dプリンターの導入を促進したところで、それをどう使ってどうビジネスにしていくかといった実務面でのフォローが不十分になりがちです。

当協会ではこれらの課題を解決すべく、専門家の派遣やプロジェクト 推進のアドバイスを行っております。

産業活性化の支援

3Dプリンターの普及は、インクジェットプリンターが写真プリント業界に与えた影響のように、業界全体を根底から変えてしまうようなインパクトを持っています。 たとえば金型の業界や鋳物業界はこれと同様の脅威にさらされているといえるかもしれません。

しかし、その脅威をチャンスに変えることもやり方によっては可能です。たとえば金型や鋳型は3Dプリンターを使えば指定した通りの寸法でほぼできてきます。しかしその型は データによって定義されなければ作ることができません。そのデータを作るところにはこれまでの型作りのノウハウが生かせます。しかし、従来は無理だとされていた、自在な 形状の水管を形成することも可能です。つまり、これまでのノウハウも生かせる代わり、これまでの常識とははなれた発想も必要となります。 この両方をうまく取り込んでいくことが、これからの新しいものづくりには必要です。

この両方を取り込んでいくところで、当協会のコンサルタントが持つ情報や人脈が生かせるものと考えられます。

講師・専門家紹介

3Dプリンターに関する情報は多岐にわたります。技術に関することだけとって造形原理が大きく異なり、各分野毎に深い専門知識を必要とします。 また、材料に関することや、装置ユーザーにおける現場の課題そしてその装置から生み出すものに関する市場に関する情報。国内の情報もあれば海外の情報もと、ビジネスをはじめようとすれば するほど、必要となる情報は増えていきます。

また、情報は受け取る側にある程度の知識がなければ、単に聞くだけにとどまり、その情報を得たことによる次の行動に結びついていきません。

当協会では各分野の専門家とのチャンネルを活かし、求めている情報を的確に判断した上で、それらを提供できる講師や専門家を当協会より派遣することやご紹介することが可能です。

3Dプリンター教室1(パーソナル用3Dプリンター)

パーソナル3Dプリンターの低価格に伴い、多くの人が3Dプリンターを手にして、様々なアイデアを形にしていくことが 可能になりました。しかしながら、3Dプリンターについてはメーカーのマニュアルを読んでも必用となるノウハウはほとんど書かれていません。 かといって自分で最初からはじめたのでは、多くの時間がかかります。楽しんで作る前に、大きな障害が立ちはだかり結局使わないで埃をかぶってしまうことになりかねません。

そこで当協会では実際に使う上で必用となる基礎知識やノウハウを盛り込んだ、誰でも参加できる教室や上級者向けの教室まで各レベル毎に教室を計画していきます。 開催日程はホームページで都度連絡します。

3Dプリンター教室2(産業用3Dプリンター)

こちらの教室は産業用の本格的な3Dプリンターを対象としています。

産業用途にはインクジェット方式、レーザー方式、光造形方式等様々な方式があります。またメーカーによって細部が異なっております。従いまして各メーカーの機種固有の部分ではなく、汎用的に使える技術の習得を目標とした内容を学んでいただきます。

3Dプリンター勉強会・研究会

3Dプリンターは日進月歩進化をしています。このような状況の中では、恒に最新の情報を得ていく必要があります。また、発展途上の技術でもあり 様々な課題があります。これらに対して単独で取り組んでいては費用や時間、リソースの面でとても負荷が大きくなります。

そこで、当協会ではこれらの共通の目的や課題を持った人や企業をとりまとめることにより、より効率的で多面的な情報収集や研究活動が可能となるよう活動して参ります。 仲間を募っての勉強会や研究会をご希望の方はまず当協会までご相談ください。