3Dプリンター関連の各種サービス

3Dプリンター分野はその造形原理一つをとっても多数の方式が存在しています。
当協会ではそれぞれの技術分野に対して、専門的な知識を有するコンサルタントが皆様の必要とする情報を的確に判断して、提供します。

なお、技術相談は基本的に会員の皆様に限定したサービスです。非会員の方はまずはご相談いただければ、簡単な内容でしたらその場でお答えしますが、内容がより 専門的な場合には、会員になっていただき、その後にご相談内容についてアドバイスさせていただきます。
内容が簡単かどうかは協会側が判断させていただきますので予めご了解ください。

技術相談(会員限定サービス)

様々な技術相談に対応できるよう各分野の専門家の協力体制を構築しております。3Dプリンターメーカではなく中立的な立場でのアドバイスとなりますので、バイアスのかからない情報を元に、正しい判断ができるよう情報を提供して参ります。
なお、相談を受ける場合、本協会会員の場合と一般の場合では費用が異なります。
詳しくは協会までお問い合わせ下さい。

3Dプリンター全般について

目的の実現に対して、FDM、SLA、SLS、インクジェット等全ての方式のどの技術が適しているかをアドバイスいたします。
現状の加工精度や加工限界を把握することにより、現時点での実現可能性をアドバイスいたします。情報だけではなく、実物の試作や機能評価をできる環境や専門機関をご紹介いたします。

造形材料について

3Dプリンターの発展と同様にそこで使われる材料の発展にも著しい技術革新が見られます。むしろこれからの、用途拡大は材料の開発が鍵を握っているといえます。
しかしながら、この材料は、ある特定の用途があってはじめて開発のターゲットが定まります。シーズ主導の開発は、ニッチなマーケットが多い3Dプリンティングの市場においては良い結果を生まないでしょう。そうなると今度はニーズ情報が重要となります。
しかし3Dプリンティングのような人々の従来の発想を超えるようなテクノロジーにおいては、市場調査をしても出てくるものではありません。ではどこにその情報が有るかといえば、それは情報が集まるところ、詰まりは、3Dプリンティングについて技術や関心を持った人があつまるところにアイデアが生まれていくものと思われます。

3Dプリンター導入相談

元々3Dプリンターという言葉はローエンドの造型機に使われていたものでしたが、今では正式な用語であるAdditive Manufacturingに代わって、全ての3D造形装置全体を指す言葉として使われています。従って、市場にあふれている情報は混在し、一部誤った情報として伝わっているものもあります。このような状況下ではネット上の情報といえども、間違ったものも散見され、ますます混乱に拍車がかかっています。そこで当協会では最新の正しい情報を元に、皆様の必要とする情報をお伝えできるように日夜情報の更新につとめています。3Dプリンターメーカーにおいても、当協会に所属し、正しい情報を提供していただければより多くの人が理解し、3Dプリンターの普及が促進されます。
最新の技術導入を最適な装置選択で行い、その使い方の実践的な指導を受けることが可能となれば、より迅速にビジネスを立ち上げていくことが可能です。
当協会の技術相談サービスを是非ご利用下さい。

試作について

情報を集めるだけでなく、まずは実際に作ってものを手に取ってみたいと考えるのは、ものづくりに関わってきた企業ならば、当然のことと思います。
3Dの造形サービスは多々ありますが、どこを利用すれば目的のものが得られるのか?費用はどの程度なのか?データとしてどのようなものを用意すればいいのか?
このように、一見簡単そうに見える試作もいざ実際に取り組むとなるとハードルが高いものになります。公的な機関でも最新の3D プリンターが多数導入されていますが、どこにどのような装置があって、どこまでサポートしてくれるのかはよくわかりません。
当協会ではこれらの設備やサービスを調査し、会員の皆様がご利用しやすいようなデータベースづくりをしていきます。